コース11:イルカとの出会いと桜島展望
- 所要時間:1時間30分
- 主な交通手段:徒歩
水族館からイルカ水路へ出てくるイルカの青空ウォッチングと薩英戦争の舞台となった錦江湾や桜島展望を楽しむコースです。
集合場所:桜島フェリーターミナル(鹿児島側)
解散場所:ウォーターフロントパーク(桜島展望)
集合時間
午前の部:9:50
午後の部:13:50
「鹿児島ぶらりまち歩き」へのお申込みはこちら
集合場所:桜島フェリーターミナル(鹿児島側)
解散場所:ウォーターフロントパーク(桜島展望)
集合時間
午前の部:9:50
午後の部:13:50
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START
桜島フェリーターミナル(鹿児島側)
新波止砲台跡
しっかりした石組みの新波止(しんはと)砲台跡の上に、鹿児島水族館(いおワールド)が建っています。砲台は、西欧列強からの外圧に備えて防衛のために、島津斉彬(しまづなりあきら)が、設置したものです。実際に薩英戦争時は、ここに11門の大砲が備えられました。現在国の重要文化財となっています。
イルカ水路
鹿児島市水族館(いおワールド)横の水路はイルカ水路と呼ばれています。ここでは水族館のイルカが自由に泳いでいたり、飼育員とのトレーニングが見られます。(イルカの体調によって時間変更あり)水路に最初にかかる橋が、新波止(しんはと)歩道橋です。
ウォーターフロントパーク(桜島展望)
鹿児島本港地区の一角にある桜島と錦江湾を間近に望むことのできるスポット。
市街地からほど近くにあるにも関わらずのんびりとした雰囲気です。
鹿児島のシンボル桜島の雄大な眺めを楽しみながら、まち歩きガイドに質問をしてみてください。
鹿児島市民も知らないこともいっぱい発見できますよ!
市街地からほど近くにあるにも関わらずのんびりとした雰囲気です。
鹿児島のシンボル桜島の雄大な眺めを楽しみながら、まち歩きガイドに質問をしてみてください。
鹿児島市民も知らないこともいっぱい発見できますよ!
GOAL
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